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「溯行」127号から 「司馬遼太郎とノモンハン」の謎
評論誌「溯行」127号が、6月25日に出来た。 たかはしたみをが『番頭一代』という旅館という世界で見聞きした事柄を書き進めている。 今回は、戸倉温泉にかつてあった山楽荘という旅館の主人だった須見新一郎のことにも触れている。須見氏は「ノモンハン事件」の生き残りであることを、以前たかはし氏から聞いた。 私が半藤一利の『モノンハンの夏』を読んだとき、巻末の参照文献の中に、2点の須見氏関係の本を見た。『実戦寸描ノモンハン』須見新一郎 須見部隊記念会 、『須見新一郎遺稿抄』須見部隊会、の2冊であ... ...続きを見る |
2006/06/30 21:31 |
和田英とその時代---『富岡日記』を読み直す
群馬県富岡市にある「富岡製糸場」、以前から気になっていた場所でしたが、3月8日に行って来ました。 明治6年(1873年)長野県、松代町から横田英たち16人が富岡製糸場へ伝習工女として入場のため出立します。富岡まで5日かかりました。現在は、新幹線で高崎まで、それから上信電鉄に乗り換えて、待ち時間も含めおよそ2時間で着きました。 富岡製糸場は、日本の木造建築と西欧のレンガ造りを取り入れた「木骨レンガ造り」。レンガを地元の瓦職人を動員して苦心の果てに造り上げるなど、フランスの技術を日本の風土... ...続きを見る |
2006/03/24 22:54 |
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